Artist:GARNET CROW 


作詞:AZUKI七/作曲:中村由利/編曲:古井弘人

 

君のいない未来が

沒有你的未來

ただ大きな闇にみえ

展現出來的只是一片黑暗

死んでしまえば生きなくていい

想說只要一死就能一了百了

そんな事ばかり考えてた

滿腦子只想著那樣的事

穏やかな月明かりに

面對溫和的明月

 

体中を充たした こんな強い気持ちに

對於體中充滿 這樣強烈的情緒

出会えたから もう何もいらない

因為可以相會 什麼都不需要了

欲しがる術なくしても今

一直想要的技術即使失去了 現在

生き延びるの?

還可以繼續活下去嗎?

 

通り過ぎた幸福な時が

曾經走過的幸福時光

今をただ無意味に変える

現在只是變得毫無意義

病んだ体が

病倒的身體

昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない

不再為昨天之前的健康而沾沾自喜了

 

ただ焦がれるように求めてた

只是焦慮地祈求著

日々は するり 蜃気楼の向こうへ

天天 迅速地 邁向海市蜃樓前進

今日が終われば今日へ

今日事今日畢

出遭うことない夢をみては

作著無法相遇的夢

まだ過ごすなら

還能繼續過日子的話

 

与え続けることでしか 満たされない

只能持續不斷地給予才能填滿它

聖地へ辿り着こう

努力地走到聖地

行き場をなくした情熱は

失去歸屬的熱情

冷えてゆくよ

會逐漸冷卻阿

 

不確かな気持ちを抱えながら

一邊懷抱著不確定的心情

家路を辿りながら昇華してゆく

一邊踏上歸途 逐漸昇華

守るべきもの持たないなら

若該守護的事物無法守住的話

何を祈ろうか

那還能祈求什麼呢?

 

世界が優しい光にいつも包まれますように

就像世界總是被溫柔的光所包圍著

なんて偽善者みたいな願い声にして

為什麼裝作虛偽者般祈求的口吻

本当に変わればいい

真的只要能改變就好了

 

深い傷よりも いつの日にか

比起深刻的傷痕 總會有一天

愛しい気持ちが残るように

會留下愛戀的心情的

明日がくればまた明日へ

還有明天的話就迎向明天

優しい方へ倒れ込んでゆけるように

就像是可以完全往溫柔的人一邊倒一樣

 

いつかその足で歩いてゆける 時がきたら

若是有那麼一天那雙腳可以邁出步伐的時候

聖地へ辿り着ける?

是否可以到達聖地?

行き場をなくしたココロは

失去歸屬的心

いつか目覚めて

什麼時候會清醒

揺れ動く波にのって

乘著搖動的波浪

きっと生まれるよ

一定可以重生的阿

 

 

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    mitsuki8533 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()