Artist:GARNET CROW 


作詞:AZUKI七/作曲:中村由利/編曲:古井弘人

春には春の 生き方があり

有著春的生活方式
夏には夏の 風が吹きます

有著夏的陣陣涼風
秋には秋の 実りがあって

有著秋的纍纍果實
冬には冬の 厳しさがある

有著冬的冷酷嚴寒

生まれ育つ時 場所は違えども

雖然孕育的時刻 場所有所不同
泣いてこの世に堕とされた

但都是哭著降生到這世上的

空が晴れ 心地良い日あれど

天空的晴朗 是因為有舒服的太陽
雨が降り この地を濡らさなければ

雨水的降臨 沒有滋潤這大地的話
さえも 育たぬこの地球のこと

連森林都不孕育的地球
儚さに佇むもののよう

如同佇立在虛幻之中

春の国なら その温もりを

如果在春之國 那種溫暖
夏の国なら そのしなやかさを

如果在夏之國 那種柔和
秋の国なら その豊かさを

如果在秋之國 那種豐收
冬の国なら その知恵を出し

如果在冬之國 那種智慧全部表現出來

遠く離れていたとしても今

就算相距遙遠 現在
つながる術は多ある時世

有著多樣連繫方式的時代 

空は晴れ 光を浴びても

天空的晴朗 縱使沐浴著陽光
雨が降り悩める者もあると

雨水的降臨 也會有人在煩惱
頼りなく小さなこの心でも

就連無依無靠小小的心靈
知ることはできると

也能知道
籟・来・也

天籟的來臨


 

"籟來也"三個字是中文

因為我在日文字典裡沒看到"籟"這個字的拼音

這首PV我很喜歡  很壯觀

講的是地球

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