三月微風飄

Artist：ZARD

作詞：坂井泉水／作曲：大野愛果

街はひっそり　静まりかえり

街悄悄地 變得恬靜
車の通りが　なくなる

變得沒有車通行的大街
私は　お気に入りの曲(うた)を　かけながら

我一邊哼著喜歡的曲子
友達に手紙を書いていた

一邊給寫著給朋友的信
ワインの甘さも手伝って

傳遞著甘甜的葡萄酒

ガラにもなく　哀しくなり

可是玻璃杯也沒有 變得悲哀
薄いベージュの　カーテンから

從薄薄淡灰黃的窗簾漏
かすかに漏れる　光が

出的微弱的光
私の頬を　照らしていた

照在我的臉頬上

遊び仲間達は　今日も

從前一起玩的好朋友 即便今天也是
相変わらず忙しく　はしゃいでるけど

和以前一樣這麼忙碌 奔走著
私はもう　昔みたいに

我仿佛已經和從前一樣
心の底から　楽しいとは思えない

打從心底並不覺得快樂了
私の部屋の空間が

我家裏的空間
何故かとても落ちつくの

為什麼變的這麼安定

月夜の晩に二人

在月夜的晩上二個人
あっさり　恋に落ちました

淡淡的戀上了對方
素朴な彼だから

因為是質樸的他
そう　月に願いを

那樣向月亮許願

愛しい人　二人は

愛的人 二個人
ずーっと一緒だと云って

就這樣一直的在一起相處下去

たとえ夢でも　心の

即便只是夢
この高鳴りを　感じて

也感到心中的這個聲音
書きかけの　手紙は

將寫到一半的信
そっと抽斗(ひきだし)にしまった

偷偷地再放回到抽屜