三月微風飄

Artist：有阪美香

あの日に聞いた言葉　約束のかけら 

那一天聽到的話  是承諾的碎片
何も知らずに　笑い合えた　甘く遠い日々よ

一無所知地笑著 那天真的日子已遠去

あれから二人は旅立ち  時の悪戯（いたずら）に彷徨い

從那開始兩個人 踏上旅途  徬徨在時間的惡作劇裡
吹き荒む風の中で  再び巡り遇った

卻在荒涼的風中再度相遇

音もなく毀れ落ちてく  涙は過ぎてゆく

沒有聲音地一滴滴落下  過多的眼淚
時の砂漠を潤してくれるでしょうか 

能滋潤時間的沙漠吧…

時計の針が靜かに　胸の鼓動刻む

時鐘的指針靜靜地  刻下胸口中的鼓動
違い過ぎた　二つの道　月明かりに浮かぶ

兩條相差甚遠的路 漂浮在月光裡

これまで何度もこの手で  小さな砂時計を還しては

直到現在有好多次 都想用這雙手  將小小的沙漏還給你
降りしきる　雨の中で　戸惑い続けてた

卻依然在降雨中 持續躊躇

空を羽ばたく鳥のように 迷わずにいれたなら

在天空中展翅高飛就像那鳥兒 如果心中沒有疑惑
春を待つ　あの花のように　ただ強くいれたなら

等待著春天 就像那花兒般 只不過沒有那麼堅強

音もなく毀れ落ちてく  涙が過ぎてゆく

沒有聲音地一滴滴落下  過多的眼淚
時の砂漠を潤してくれるのでしょう 

能滋潤時間的沙漠吧…
今....   

此刻……