三月微風飄

Artist：GARNET CROW

作詞：AZUKI七／作曲：中村由利／編曲：古井弘人

朝が来るたび君のことを想う

每當早晨來臨我就會想起你
一日の始まりさえも切なくて

連一天的開始也充滿著惆悵
二度と戻れない？　無邪気な二人

難道無法在回到過去了嗎？　天真的我倆
ただ傍にいれば幸せだった

曾經只要能待在你身邊就感到無限地幸福了

時が経つことに怯えて泣いてた

隨著時間的流逝　我害怕的哭泣
変わりゆく人の心に

對於逐漸改變的人心

望まなければ失わないのに

明明知道若無所求的話就不會有所失的
求めずにはいられないよ

但卻無法無所求啊
どんな未来がこの先にあっても

不管未來往後的路會遇到怎樣的情況

ユメヲミタアトデ　君はまだ遠くて

在夢醒之後 你仍離我遙遠
気持ちだけ先走って空回り

只是想太多也毫無進展
花の雨が降るこの道は変わらず

飄下花瓣雨的這條路依舊不變
腕を絡め歩きたいな

好想與你手挽著手漫步其中啊

ケンカして疲れてもまた会える

即使爭吵得疲倦但總會在見面
そんな日はいつまで続くかな
那樣的日子能持續到什麼時候呢
時々感情持って生まれてきたこと

有時對於與生俱來的感情
憂鬱にさえ思ってしまう

只會讓人感覺憂鬱而已

舞い上がって旅立って 遠くまできたな

神采飛揚地步上旅程 沒想到已經走到這麼遠了啊
寂しい夜に思い出すのは

在寂寞的夜晚裡所想起的
愛した人より愛された日々

只是被曾經愛過的人所深愛的每一天

ユメヲミタアトデ

夢醒之後
解き放つ窓の向こう

在被打開的窗戶另一端
目の前で分かれゆく風の音

眼前所呈現的是被一分為二的風聲
通り過ぎたあとの静寂に降る太陽

對於在忽嘯而過之後的寂靜中所西下太陽
優しすぎて愛しさ増す

過於的溫柔以至於徒增愛戀

ユメヲミタミタイ

就像做夢一般
今君に届かない

現在無法傳達給你
愛のない言葉なんて響かない

對於沒有愛意的話語不能引起悸動
ほんの少し離れて見守るような君に

對於與我稍微保持距離守候著我的你
迷いながら微笑んでる

雖心中有點迷惑臉上仍帶著微笑

君はまだ遠くて

你仍離我遙遠
気持ちだけ先走って空回り

只是我想太多毫無進展
コワレユクようにながい

就像是逐漸破滅般　在長長的
夢みたあとで

夢境醒來之後
and yet．．．.
There will still be love in this world