Artist:GARNET CROW

 


 

作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人

旅の途中ね 君はいつも怯え

旅途中 你總是很膽怯
熱情はそうね 手におえないもので
熱情也 不能從手中產生
どこまでも歩いてゆこうと

不論走去哪裡
離れられないのに

明明都不放開的

向日葵の色 黄金に塗りつぶした

向日葵的顏色  是塗上金黃
哀しみに光りあてるように

就像把哀傷暴露在陽光下
見つめたのはその魂ね

凝視的是那個靈魂
形は眩しい光にのまれてく

身影被淹沒在耀眼的光芒中


向日葵 ヒマワリ もっと咲いて

向日葵 向日葵 再多綻放些
夏の間中ただ揺れるがいい

在夏日的季節中只要搖曳著就好
を誘い照りつける

照著所邀約的人們
日差しに向かい果てる

始終面向著陽光

澄み切った空は 畏れさえ与えた

清澈至極的天 即便畏懼也在給予
求めてたんだ 幼気なその瞳で

那是無邪的眼神中所尋求的
足跡を残す為だけに

只是為了留下足跡
歩き続けたの

我們不停地走著

向日葵の色 黄金に塗りつぶした

向日葵的顏色  滿身都是金黃
そこに光りがあるかのように

如同為了明白那裏是否也有陽光般
重ねたのはそ心です

重疊的是那顆心
覆い隠せない輝きとともに

和那毫不掩飾的光輝一起

宿した狂気が息をひそめ

留存的瘋狂掩蓋了氣息
生きる術をなくしたように

仿佛失去了活著的技術一樣
もう何も生まぬその筆を

已經創造不出任何東西的筆?
置く日を選んだの

是否該擇日放下了

向日葵の色 黄金に塗りつぶした

向日葵的顏色  是塗上金黃
哀しみに光りあてるように

就像把哀傷暴露在陽光下般
見つめたのはその魂ね

凝視的是那個靈魂吧
形は眩しい光にのまれてく

身影被淹沒在耀眼的光芒中

向日葵 ヒマワリ もっと咲いて

向日葵 向日葵 再多綻放些
夏の間中ただ揺れるがいい

在夏日的季節中只要搖曳著就好
を誘い照りつける

照著所邀約的人們
日差しの中果てる

在陽光照射中死亡


一反常態地把向日葵寫得很悲

這首歌讓我想到

梵谷的向日葵

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    mitsuki8533 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()