Artist：GARNET CROW
作詞：AZUKI七／作曲：中村由利／編曲：古井弘人
眠りに墮ちてく その瞬間だけ
漸漸陷入睡意中 只在那瞬間
無情なくらいに襲う溫もりが
有如無情般襲來的溫存
もう 忘れていた景色を
將已經忘懷的景色
ただ繰り返しては揺れているの
只是不斷反復地動搖著我
おちてゆく太陽の中に
在逐漸西下的太陽中
無力さに囚われていた In your hands
被囚禁於無力感 in your hands
ふと夢の中へ誘ふ Close my eyes
突然被引誘進入夢中 close my eyes
望むものは無く
無任何指望
流れゆく月日に...
寄予逐漸流逝的 歲月...
夏祭りの音
夏日祭典的聲音
蟬の叫び聲
蟬的叫聲
一降りの雨遠くまで太陽は帰り
開始降下的雨水 太陽西下至遠方
愛しさ胸に 忍び寄る隙間に
在你可愛的胸膛 在悄悄貼近的隙縫中
足下すくい通り過ぎる靜寂の Cry
撈過腳下越過寂寞的cry
大切にしてきた出會いの數と
對於曾經珍惜過的相聚種種
別れは いつの日にか肩をならべゆく
以及別離 不知從何時起已漸漸並肩而行了
今 目の前の愛しささえ
現在 就連眼前的愛戀
Ah この両手をすべり落ちてゆく
ah 這雙手也漸漸落下
舞い降りてく日差しの溫もり
灑下的陽光的溫度
時を刻む音だけ In your arms
只有刻畫著時間的聲音 in your arms
束の間 甦るから Close my heart
由光束之間蘇醒 close my heart
通り抜けてよ
請輕輕吹拂過喔
風が吹くように
像風吹般
迎え火を辿る
抵達迎接的火焰
川原の流れに
沿著河灘的流向
陽炎に似た
愛上像烈日般的人
人戀しく 宵明けの気持ち
期待著天明的心情
抱きしめても こぼれゆく切なさに
就算相擁而抱 對於逐漸逝去的哀傷
背を向けながら人の世に 手繰り寄せてく
背對著背的同時 在人世上牽手相依
Pray
pray
夏祭りの音
夏日祭典的聲音
蟬の叫び聲
蟬的叫聲
一降りの雨遠くまで太陽は帰り
開始降下的雨水 太陽西下至遠方
愛しさ胸に 忍び寄る隙間に
在你可愛的胸膛 在悄悄貼近的隙縫間
足下すくい通り過ぎる靜寂の Pray
撈過腳下越過寂寞的pray
Ah-
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